大阪府箕面市の歯科医院 てらむら歯科

患者さんの顔貌、骨格、呼吸などを踏まえ、長期的に安定する治療をお約束いたします。

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2025年9月の記事:ブログページ

秋は受験生の口腔ケアが重要

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秋から冬にかけては受験シーズン!

夜遅くまで
勉強を頑張る受験生も多い時期です

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そのため
食習慣が変化する時期でもあります

夜食や間食、睡眠不足は
お口の健康に大きな影響を与えます

虫歯や口臭、歯ぐきの腫れが
受験本番の集中力に影響しないよう

今から口腔ケアを
学んでおくことが大切です

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今回は
受験生が気をつけたい
「お口の健康ポイント」
について解説します

皆さんの生活の
助けになれたら嬉しく思います


ぜひ、チェックしてみてください!

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目次

⒈受験シーズンにむし歯が増える理由

⒉睡眠不足・ストレスと歯ぎしりの関係

⒊勉強中の飲み物選びと口臭対策

⒋受験期におすすめの口腔ケア習慣

⒌まとめ:健康な歯で本番に集中!

 

 

★「虫歯」について
こちらのブログからチェック


★「歯周病」について
こちらのブログからチェック


 

⒈受験シーズンにむし歯が増える理由

受験勉強が始まると
家にいる時間が増えますよね


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自宅では
いつでも食べれるという感覚から

ちょこちょこと
食べ物を口にしてしまいがち


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私自身も
自宅でこの記事を書いている時
何か食べたいなぁ…とよく思います

実は、この「ちょこちょこ食べ」
むし歯リスクを増大させてしまいます!


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何度も
食べ物を口にすると
口の中が酸性になる時間が
長くなるので要注意です


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また
間食や夜食を食べたまま勉強して
歯磨きをおろそかにしてしまいがち


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むし歯や歯周病に
なりやすくなってしまいます


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生活のリズムの乱れから
普段やらないことを習慣的にしてしまい

虫歯や歯周病になってしまう子が
とても多いのです


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⒉睡眠不足・ストレスと歯ぎしりの関係

受験シーズンになると
寝る間を惜しんで勉強することで
免疫が下がりやすくなりますよね

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近年、インフルエンザやコロナなど
年中感染症が流行していますが

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一緒に暮らしている家族も
感染症になってしまうと
テストが受けられないケースがあります

ご家族も本人も
必要以上に気が張ってしまい

睡眠不足やストレスによって
歯ぎしりも起きやすくなる傾向に…

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そんな時は
夜間のくいしばりには
マウスピースをつけると良いです

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また、夜間だけでなく
勉強中のくいしばりにも
注意しましょう!

⒊勉強中の飲み物選びと口臭対策

夜間も勉強を頑張ろうと
気合いを入れる時

エナジードリンクやコーヒーを
飲んでしまいませんか?

エナジードリンクには
大量のカフェインが含まれていて

苦味成分を抑えるために
大量の砂糖が入れられています

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砂糖入りのコーヒーを
勉強のお供にしてしまうのも厳禁です

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飲み物が原因で起こるむし歯は
場所も多数にわたるのが特徴

さらに
若い人のむし歯は進行しやすいので

受験が終わったら
大きい虫歯が何本もできていた
なんてことは珍しくないのです

⒋受験期におすすめの口腔ケア習慣

勉強中は
キシリトールガムを噛むのがオススメです

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おやつがわりにすることで
歯を守りながらストレスを解消できます

受験期には
必ずフロスをしましょう

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とはいえ
受験が始まってから
フロスの習慣をつけるのは

心の余裕もなくなりますので
かなり難しいと思います

日頃から
自分でフロスをする練習を
していきましょう

また受験中に
お口のトラブルが起こらないよう

ぜひ受験前には
定期検診を受けてくださいね♪

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⒌まとめ:健康な歯で本番に集中!
 

受験シーズンに向けて
勉強をがんばることはもちろん大切ですが

健康なお口もまた
集中力や体調を支える大切な要素です

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夜食や間食、睡眠不足、ストレスなどは

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虫歯や歯ぐきの腫れ、口臭といった
トラブルを引き起こしやすく

受験本番のパフォーマンスに
影響を与えることもあります

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ちょっとした工夫や習慣を整えることで
受験勉強に安心して集中できる環境が作れます

 

健康な歯と清潔なお口で
自信を持って本番に臨めるように

お口のケアも大切にしましょう

 

気になることがあれば
ぜひお気軽にご相談くださいね♪

 

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以上です

てらむら歯科では
定期的な検診・クリーニングをお勧めしております

歯の健康=全身の健康です

 

 

2025年09月22日 09:00

秋の花粉症と口呼吸

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秋になると
ブタクサやヨモギ、イネなど…

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花粉症で
鼻が詰まりやすくなる人も
多いのではないでしょうか?

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実は
鼻づまりからくる「口呼吸」は
お口の乾燥を引き起こし

むし歯・歯周病・口臭のリスクを
高めてしまいます

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今回は
秋の花粉症が引き起こす
「口呼吸」について

それがお口に与える影響
そして対策についても解説します!

 

皆さんの生活の
助けになれたら嬉しく思います


ぜひ、チェックしてみてください!

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目次

 

⒈ 秋の花粉症と鼻づまりの特徴

⒉ 口呼吸になると何が起こる?

⒊ 口呼吸が引き起こすお口のトラブル3つ

⒋ 自宅でできる花粉症+口呼吸対策

⒌まとめ:秋の花粉症シーズンは口呼吸にも注意

 

★「虫歯」について
こちらのブログからチェック


★「歯周病」について
こちらのブログからチェック


 

⒈ 秋の花粉症と鼻づまりの特徴

 

花粉症の症状は
くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみが
代表的なものですが

秋の花粉症では、それに加えて
咳や喉の違和感も起こりやすいのが特徴です

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秋は

・空気が乾燥しやすいこと
・秋の花粉は気管支に達しやすいこと

これらが原因だと言われています

そのため
風邪と間違ってしまい
花粉症を放置してしまう方も多いのです

長引く場合には
アレルギー検査も受けて
花粉症を見逃さないようにしましょう

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⒉ 口呼吸になると何が起こる?

花粉症や風邪をきっかけに
口呼吸になると


空気が口から気管に入り
鼻呼吸とは違う場所を空気が通ります

そのため、体内に入ってくる
空気の加湿や浄化が行われません

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また口呼吸になると


酸素の供給が
低くなってしまい
脳が低酸素状態になります
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そうなると
睡眠の質が落ちたり
集中力の低下などが起こってきます


★「口呼吸」について
こちらのブログからチェック

⒊ 口呼吸が引き起こすお口のトラブル3つ

口呼吸になると起こる
お口のトラブルの代表的なものが


・むし歯
・歯周病
・口臭


この3つです

お口が乾燥することによって
細菌が強く活発になることが原因です


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お口が乾燥すると
舌にも歯垢がつき始めます

口臭の原因になりますので

舌ブラシや歯ブラシで
優しく擦って落としましょう


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★「口臭」について
こちらのブログからチェック


また口呼吸
長期間続いてしまうと
歯並びの悪化にもつながります

子どもの場合は
顎の成長発育に支障が出て
歯並び悪くなる子が増えています


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★「子どもの歯並び」について
こちらのブログからチェック

 

⒋ 自宅でできる花粉症+口呼吸対策

口呼吸
ダメだと分かったところで

花粉症は治せないし
どうしようもないじゃないか!

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と思われる方
とても多いと思います(涙)

耳鼻科にて
花粉症の治療をする以外にも

誰でもできる
日常生活での工夫をご紹介します


それが「鼻うがい」です

当院では、
サイナスリンスをお勧めしています
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花粉症の時期だけでなく
オールシーズン続けていくことで
より効果が出てきます

ぜひ、続けていきましょう!

さらに、鼻が通ってきたら
寝る時に口テープも行ってみましょう

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また、秋になると
水分を取らなくなりがち

しっかり水分を補給して
乾燥を予防していきましょう

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⒌ まとめ:秋の花粉症シーズンは口呼吸にも注意

秋の花粉症は
鼻の症状だけでなく「口呼吸」という形で
お口にも影響を与えます

口呼吸が続くと
お口の中が乾燥して細菌が強まり

虫歯や歯周病、口臭のリスクが
高まってしまいます


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「鼻が詰まっているから仕方ない」
と思わずに

水分補給や鼻うがい、口テープといった
日常に工夫を取り入れてみてください

定期的に
歯科医院でチェックを受けることで
お口のトラブルを未然に防ぐこともできます

 

秋の花粉症シーズンを
快適に過ごすために

鼻だけでなく
「お口の健康」にも目を向けてみましょう!



気になることがあれば
ぜひお気軽にご相談くださいね♪

 

doctor_haisya_shikaeisei


以上です

てらむら歯科では
定期的な検診・クリーニングをお勧めしております

歯の健康=全身の健康です

 

 

2025年09月15日 09:00

食欲の秋に注意!間食・だらだら食べで虫歯になる理由

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「食欲の秋」
秋は美味しい食材が
たくさん出てきますよね

涼しくなって食欲も湧き
秋限定のおやつもたくさん

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ついつい
間食が増えてしまう方
多いのではないでしょうか?

間食の時にしがちな
「だらだら食べ」

実は、歯にとって大敵なんです

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口の中が中性に戻らず
長時間酸性のままになり

むし歯のリスクが
ぐんと上がってしまいます!

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今回は
秋に気をつける「食べ方の習慣」について
歯科衛生士の視点から解説します

皆さんの生活の
助けになれたら嬉しく思います


ぜひ、チェックしてみてください!
 

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目次

⒈ 食欲の秋に虫歯が増える理由

⒉ 「だらだら食べ」が歯に与える影響

⒊ 間食を楽しみつつ歯を守るコツ

⒋ 秋におすすめのおやつと飲み物

⒌ まとめ:秋を楽しみながら歯を健康に

 

★「虫歯」について
こちらのブログからチェック


★「歯周病」について
こちらのブログからチェック

 

⒈食欲の秋にむし歯が増える理由

秋になると
気候も過ごしやすくなるため
お腹が減りやすくなりますよね

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秋は旬のものが多く
おやつ売り場には
秋限定商品も多く並びます

イベントごとも多い季節で

人と雑談しながら
飲食をとる機会も増える季節

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「ごはんだったら、むし歯にならないでしょ」
と思う方もいると思いますが

「むし歯」は

・食事や間食の回数が増える
・食事の時間が長くなる

これらが起こると
リスクが上がってしまうのです

たとえ、ごはんであっても
「だらだら食べ」は禁物

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秋から冬にかけては
「むし歯のリスクが上がりやすい」
と言えるのです

⒉「だらだら食べ」が歯に与える影響

食事の目安時間は30分
1日3〜4回が目安となります

それ以上、長く多くなると
「だらだら食べ」になってしまい
むし歯のリスクが上がるのです

口の中が酸性になると
歯は溶け始めていきます


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これを「脱灰(だっかい)」と言います

酸性になった口の中を
唾液の力を使って中性に戻し
ミネラルを歯に取り込みます

これを「再石灰化」と言います


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だらだら食べをせずに
食事の時間にメリハリがあると

下の図のように

レッドゾーンの時間(脱灰)が短くなり
ブルーゾーンの時間(再石灰化)は長くなります

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また、酸性のものを多く食べると
歯が溶けて黄ばんできます


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これを「酸しょく症」と言います

 

★「酸しょく症」について
こちらのブログからチェック


酸しょく症になってしまうと
歯を再石灰化させることは
難しくなってしまいます

 

⒊間食を楽しみつつ歯を守るコツ

とはいえ
美味しいものを我慢する!
というのは極端ですよね

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美味しく食べて、歯を守るために
きちんとルールを決めることが大切です

・食べる時間を決める、区切る
→3度の食事とおやつの時間を決めておく

・水分はお水、またはお茶にする
→おやつの時は、ノンシュガーのものを

・食後の歯磨き、またはうがい
→食べ終わったら、すぐ行う

この3つのルールを
工夫して生活に取り入れてみてください

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⒋秋におすすめのおやつと飲み物

秋におすすめのおやつは
「さつまいも」です

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腹持ちが良いうえに
ダイエットにもなります

小腹が満たされないものは
何度も口に運んでしまいがち

食べるのは要注意です

タンパク質をしっかり摂ることで
食欲コントロールができます

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何度も食べてしまわないように
食事内容も工夫してみましょう

旬の食べ物を
楽しむようにすると良いですよ

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また、食事や間食で飲むものを
お水やお茶にしたり

コーヒーや紅茶は無糖で飲むと
ゆっくり楽しむことができます

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⒌まとめ:秋を楽しみながら歯を健康に

食欲の秋に
気をつけるポイントを知り
生活に取り入れていけば

美味しいものを
自由に食べることができます


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これからの行楽シーズンも
しっかり虫歯予防しながら
楽しんでください

 

気になることがあれば
ぜひお気軽にご相談くださいね♪

 

doctor_haisya_shikaeisei


以上です

てらむら歯科では
定期的な検診・クリーニングをお勧めしております

歯の健康=全身の健康です

 

 

2025年09月08日 09:00

季節の変わり目と口腔トラブル

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秋は朝晩の寒暖差が大きく
体調を崩しやすい季節

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実はこの
「季節の変わり目」

お口の中にも
トラブルが増えることをご存じですか?

歯ぐきの腫れ、口内炎、歯ぎしりの悪化など…

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自律神経や免疫の乱れが
口腔環境に大きく影響します

今回は
秋に起こりやすいお口のトラブルと
その予防法について解説します

皆さんの生活の
助けになれたら嬉しく思います

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ぜひ、チェックしてみてください!

 

目次

⒈季節の変わり目と自律神経の乱れ

⒉秋に増えるお口のトラブル3つ

⒊体調不良と歯ぐきの腫れ・出血の関係

⒋予防のためにできる生活習慣

⒌歯科医院でできるチェックとケア

⒍まとめ:季節の変わり目こそ口の健康を意識
 

★「虫歯」について
こちらのブログからチェック


★「歯周病」について
こちらのブログからチェック


 

⒈季節の変わり目と自律神経の乱れ

今年の夏も猛暑!

まだまだ昼間は
暑い日が続きますが
朝夕は涼しくなってきました

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寒暖差が出て
エアコンの調整も難しく
体調を崩しやすいですよね

そんな時に乱れるのが
身体の中の「自律神経」

急な温度変化についていけず
身体にストレスがかかり

知らず知らずのうちに
調子を崩しやすいのです

「自律神経」
免疫の働きを調整するため

口の中にも
異常が出やすくなるのです



「自律神経」について
こちらのブログからチェック

 

⒉秋に増えるお口のトラブル3つ

身体の調子も崩れやすい中
起こってくるのがお口のトラブル

代表的なトラブルがこの3つです


◯歯ぐきのはれ
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免疫が落ちると
お口の弱い部分に症状が出ます

普段から
歯ぐきから出血しやすい場所は
要注意のところです


◯口内炎

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誰でも起きるのが
「口内炎」

調子を崩している時は
特に治りにくく、痛みも強くなります

口内炎は
歯科で治療できますので

お困りでしたら
お気軽にご相談ください


「口内炎」について
こちらのブログからチェック


◯歯ぎしり

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「自律神経」が乱れると
睡眠の質が低下します

そのことにより
「歯ぎしり」
が起きやすくなります

「歯ぎしりなんてしたことない」

という方も
歯をギュッと噛んでしまう

「くいしばり」
が起こっている場合があるんです


「くいしばり」について
こちらのブログからチェック


朝に顎がだるくないか
顎の筋肉が硬くなっていないか?

ぜひ、今すぐ
チェックしてみてください

⒊体調不良と歯ぐきの腫れ・出血の関係

病気になると
身体は免疫機能を使って
回復しようとします

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口の中は
いつも細菌がいて
免疫を使って維持されています

そのため
普段は問題ないところでも
免疫が下がると症状が出てしまうのです

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歯周病菌など
悪玉菌が多い状態だと
症状はより強く出てしまいます

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⒋予防のためにできる生活習慣

身体やお口のトラブルを避けるために
必要なことは

 

・規則正しい生活
・しっかり水分補給
・ビタミン・ミネラルの摂取

 

この3つです

当たり前で
簡単なように思いますが
意識しないとできないものです

夏休み中のイベントで
生活習慣が乱れている方は
少しずつ睡眠サイクルを戻しましょう

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水分摂取も涼しくなると
取らなくても良いと思いがち

ペットボトルに水を入れて
しっかり飲めているか確認すると良いです

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夏場に食欲が湧かず
魚・肉を避けていた方も
少しずつ食べるように意識しましょう


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⒌歯科医院でできるチェックとケア

定期的に
クリーニングを受けることで

悪玉菌が増殖するのを
防ぐことができます

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急に体調が悪くなっても
普段から悪玉菌が少なければ

大きな問題を起こさずに
済むことが多いです

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歯周病菌は
多く人が口の中にいる悪玉菌です

定期検診を受けて
悪玉菌を増やさないよにしましょう

 

⒍まとめ:季節の変わり目こそ口の健康を意識

体調が悪ければ
口の中にトラブルが起きやすい

全身とお口は繋がっています

体調管理に気をつけて
季節の変わり目を乗り切りましょう!

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気になることがあれば
ぜひお気軽にご相談くださいね♪

 

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以上です

てらむら歯科では
定期的な検診・クリーニングをお勧めしております

歯の健康=全身の健康です

 

 

2025年09月01日 09:00

てらむら歯科

所在地
〒562-0046 大阪府箕面市桜ケ丘2-4-20
電話番号
072-720-7887
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【平日】9:30~12:30 14:30~19:00  【土曜日】9:30~12:30
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