年始に見直したい、歯を守るための基本習慣|1年後に差がつくポイント
新しい年の始まりは
生活習慣を整える良いタイミングです
食事や運動、睡眠を
意識する方は多いですが
「歯の習慣」まで見直せている方は
意外と少ないかもしれません
歯のトラブルは
ある日突然起こるものではなく
毎日の小さな積み重ねで進行していきます
年始に基本を少し見直すだけで
1年後のお口の状態は大きく変わります
今回は歯科衛生士の視点から
年始に意識してほしい歯の基本習慣を解説します!

ぜひ、チェックしてみてください♪
目次
⒈歯みがきは「回数」より「当て方」が重要
⒉歯間ケアは「できる人」だけのものではない
⒊歯ぐきの変化は「身体からのサイン」
⒋「今のケアが合っているか」を知ることが大切
⒌まとめ:習慣が大切!
★「むし歯」について
こちらのブログからチェック
★「歯周病」について
こちらのブログからチェック
【過去の関連記事】
★「歯間ブラシ」について
★「フロス」について
⒈歯みがきは「回数」より「当て方」が重要
毎日きちんと磨いているのに
「むし歯や歯周病になる」
という方は少なくありません

その多くの原因は
歯ブラシの当て方にあります

歯垢(プラーク)は
歯の表面だけでなく
・歯と歯ぐきの境目
・歯と歯が接している部分
にたまりやすい性質があります
特に歯と歯ぐきの境目は
歯周病菌が大好きな場所です
そこに汚れを残さないためには
毛先を強く押し当てるのではなく
軽い力で境目に沿わせることが大切なんです

年始はぜひ
「どこを磨いているか」を意識してみてください
⒉歯間ケアは「できる人」だけのものではない
フロスや歯間ブラシは
「できる人がやればいい」
と思う方も多いですが

実はそうではありません
むし歯や歯周病の多くは
歯ブラシだけでは届かない歯間部から始まります
どれだけ丁寧に磨いても
歯ブラシだけで落とせる汚れは
約6割程ともいわれています

まずは夜だけでOKです
1日1回からでも十分です
「できる日を増やす」意識が
1年後の結果につながりますよ!
⒊歯ぐきの変化は「身体からのサイン」
歯ぐきの腫れや出血は
単なる磨き残しではなく
身体からのサインであることもあります
その理由は
「口の中は常に細菌がいるから」

普段は
細菌と戦えていても
免疫力が落ちると
弱いところに症状が出たりします

そのため
・疲れがたまっている
・ストレスが多い
・睡眠不足が続いている
など
こうした状態で
歯ぐきに炎症が出やすくなります

年始は
生活リズムを整えやすい時期です
歯ぐきの状態を
「体調のバロメーター」として
見る意識も大切です
⒋「今のケアが合っているか」を知ることが大切
歯みがき方法やケア用品は
年齢や口の状態によって変わります
数年前と同じ方法を続けていても
今の自分に合っているとは限りません

・歯ぐきが下がってきた
・詰め物や被せ物が増えた
・食いしばりを指摘された
こうした変化があれば
ケア方法の見直しが必要かもしれません
年始は
自分の歯の状態を振り返る良い機会になりますね
⒌まとめ:習慣が大切!
歯の健康は
特別なことをしなくても守ることができます
大切なのは
毎日の基本習慣を少し意識すること
年始という区切りの良いタイミングで
-
歯ブラシの当て方
-
歯間ケアの習慣
-
歯ぐきの変化
を見直してみてください
1年後、10年後
未来の歯の健康を支えてくれます!
気になることがあれば
ぜひお気軽にご相談くださいね♪

以上です
てらむら歯科では
定期的な検診・クリーニングをお勧めしております
歯の健康=全身の健康です

