大阪府箕面市の歯科医院 てらむら歯科

患者さんの顔貌、骨格、呼吸などを踏まえ、長期的に安定する治療をお約束いたします。

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歯の欠損から始まる病気のドミノ(命の質と量を守るためのインプラント治療)②

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認知症の予防にも歯が大事です
認知症は誰もがなりたくないし、家族にとっても大変ですよね。高齢化社会を迎え、ますます患者数も増加しています。東北大学の研究によると、残存歯の減少とともに脳も萎縮し、機能が低下することがわかっています。

楽しい会話をしながらなんでも美味しく食べれることは社会性の向上とともに認知症の予防に直結します。歯がなくなってもがっかりしないでください。インプラントや適合している義歯で咬めるようにすればいいのです。

患者さんの負担の少ないインプラント治療
今までインプラントは痛みや長期間かかるなどの患者さんの負担は大きかったですが、私の現在行っている治療は今までより負担の少ない治療でできるようになりました。
現在では手術前にシュミレーションすることで手術時間は短くなり腫れや痛みも最小限になりました。状況が許せば、抜歯して同時にインプラント、仮歯まで入れることも可能です。
治療中もできるだけ不自由にならないよう心掛けておりますが、一番は安全に治療進めることを大事にしています。

費用について
確かに初期投資は大きくなりますが、しっかり咬めて、違和感が少なく快適で食生活や審美性が改善され老化が遅らせるのであれば有効な自己投資だと思いますがどうでしょうか?


院長 寺村 薫

2022年02月20日 16:50

歯の欠損から始まる病気のドミノ(命の質と量を守るためのインプラント治療)①

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バランスよく食べるには歯が大事
バランスよく食べることは、健康の源です。
1日30種類の食物を食べよう。様々な食品をなんでも食べるには20本以上の歯が必要で、14本以上失うと軟らかい食べ物中心の食事になります。
よく咬めない人は糖質主体の食事になります。


高齢者の食事
高齢者は咬めないことによる低栄養、炭水化物主体の食事による生活習慣病、栄養素不足による感染症や骨粗鬆症になる方が見られます。
その一つの指標が血液中のアルブミン(正常4〜5g/dl, A/G比1.0〜2.0)です。
アルブミンは栄養状態のものさしであり同時に老化のものさしでもあります。
多様性に富む食生活をしている高齢者は要介護のリスクが低くなることがわかっています。

老化を遅らせる食生活で重要なことは動物性タンパク質を適度に摂取する
肉と魚の食べる割合を1:1,多様性に富むバランスの良い食事を心がける。


転ばないためには歯が大事
65歳以上の要介護原因、第1位は脳血管障害、2位衰弱、3位に転倒、骨折、4位認知症となっています。
歯の欠損が多くなると咬み合わせがなくなり平衡感覚保持が取りにくくなり転倒、骨折のリスクが上がります。

高齢者の健康長寿を延伸させるために
①誤嚥性肺炎予防
②しっかりした咬み合わせによる転倒、骨折予防
③外出による閉じこもり予防

しっかり歩けて転倒による骨折リスクを下げること重要です。
そのためにも歯が大事。


歯を抜いて欠損があっても自分の歯と同じように噛めるようにすることが重要になります。
てらむら歯科では患者さんの負担の少ない最小限の外科手術、できるだけ短期間で安全なインプラント治療を心掛けています。


院長 寺村 薫


 
2022年02月12日 16:53

レモン

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てらむら歯科のシンボルであるレモンについて今日は書きます。
近頃、テレビCMなどでレモンを使ったお酒やお菓子、清涼飲料水の商品を頻繁に見かけます。現在あらゆるジャンルでレモン製品の売り上げが
伸びておりレモンブームが起きているようです。特にレモン味の缶チューハイが人気です。

国内で最も生産量の多いのは広島県。瀬戸内海沿岸は生育に適した冬季温暖、夏季は乾燥の気候で11月から12月にかけて収穫されます。
レモンには多くのビタミンCが含まれていてかぜ予防や美容効果、クエン酸も含まれているので疲労回復効果もあります。

私もレモン育てたことなかったのですが、朝の日課として水やり(かなりの水をあげないと夏は水枯れします)夏は診療後も水やり、2月には土壌改良の肥料やり。
青虫が葉っぱ食べたり、カミキリムシが葉っぱ食べたり、定期的な選定となかなか手が掛かります。
知らないと思いますが、レモンの花が春に咲くのですがすごくいい匂いがします。

患者さんとの会話でも今年はレモン多くなってるとか今年は少ないなあとかみなさんも楽しみにしてくれています。
移転してもうすぐ8年レモンの木も少しづつ大きくなりました。

てらむら歯科のシンボルとしてこれからも大切に育てていこうと思います。

毎日寒い日が続きます。温かいホットレモネード、レモンティー、ホットワイン(グリューワイン)にレモン浮かべて飲んでみてはいかがでしょう?
ビタミンCしっかりとって寒い冬乗り切りましょう。

ただしレモンはPHが低いので食べすぎたり飲みすぎるとと酸蝕症(歯が溶ける)になるのでご注意ください。


院長 寺村 薫


 




 

2022年02月06日 15:26

咬みしめ 今、あなたの上下の歯はくっついていますか?

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コロナ禍になり患者さんで顎の痛み、むし歯でないのに歯が痛いという方が多くなりました。


無意識に歯を接触させる癖は、顎の関節の痛みや歯の痛み、肩こりや頭痛、耳鳴り、めまいなどの全身の不調の原因になります。

しかしほとんどの方は自分が無意識に咬んでいることを自覚していません。


口を閉じていると上下の歯は当たっていると思うかもしれませんが通常は口を閉じていても上下の歯は接触しません。
患者さんで多いのは、パソコンでの仕事中、車や自転車の運転中、趣味で手芸や楽器の演奏中、勉強中の学生さん、家事の最中など
上下の歯がずっと接触しています。
咬みしめの影響は口の中だけでなく表情筋に力が入りシワができやすくなり美容の点からも要注意です。

では咬みしめの克服法をお教えしましょう!
①歯を軽く接触させ、数秒後に離します。頬の動きに注意して、歯が当たると筋肉が働き、離すと筋肉が緩むことを確認しましょう。
②日常生活の目につくところにふせんなどを貼りそこに咬まないなど脱力を思い出す言葉や絵を描きましょう。
a)脱力の方法は鼻から大きく息を吸い、上下の歯を接触させる、肩を持ち上げる。
b)口から一気に息を吐き出しましょう その時上下の歯を離して肩をストンと落とす。
繰り返していると歯が触れると自分でも気付くように。


気合を入れて何かに集中しようという時、口元だけ緊張せずにいることは難しいでしょう。
脳の緊張は口元を緊張させます。口の緊張を解くことは脳や全身のリラックスを誘うきっかけになります。

ストレスの多い現代社会では自分の体をうまくコントロールする仕組みを知って口元から始まるリラックス方法を実践していきましょう!

就寝時の咬みしめ、歯ぎしりはコントロールが難しいのでマウスピースの装着をオススメいたします。

当院で健康保険での作成が可能ですのでお困りの方はご相談ください。


治したいと思う患者さんには私の持っているベストを尽くすことをお約束いたします。
院長 寺村 薫

 
2022年01月30日 11:06

2022年年頭所感

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新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。

当院は昨年4月1日スタッフ、患者さんのご支援をいただきまして開院20周年を迎えることできました。
心より感謝申し上げます。
31歳で開院し、今思えば未熟にも関わらずたくさんの患者さんから学ばせていただいた結果今があると思っています。
お口の健康がもたらす価値を地域社会の皆さんに広めること基本姿勢とし、治療はもとより有用な情報を提供し患者さんの健やかな生活の支援ができますよう
スタッフと一丸となり努めて参ります。

昨年嬉しいことがありました。当院の歯科助手のスタッフが4月から歯科衛生士学校に入学することになりました。
彼女は忍耐強いので学業と育児両立することが出来るでしょう。
兼ねてから歯科衛生士になってはどうかと勧めていたので医院の戦力としては一度退職することになるので残念なことですがスタッフの幸せを考えると
本当に嬉しく思います。
てらむら歯科で働けてよかったと思える環境づくりそしてお互いに欠かせない存在になることが私の目標です。
もちろんスタッフを育てるのは最重要課題です。


治したいと思う患者さんにはベストを尽くすことをお約束いたしますので
今年もてらむら歯科をどうぞよろしくお願い致します。


院長 寺村 薫
 
2022年01月01日 02:13

なぜ歯科医院は予約制なの?

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それは、患者さんのためのシステムだからです。
患者さんを長時間待たせて患者さんの時間を無駄にしているのはもちろん、診療前後に私も衛生士も治療計画を考えていい治療しようと考えていても治療が計画通りに進めにくいということがあります。ですので予約制をとり入れています。

歯医者は治療回数もかかって嫌だと思う人も多いと思います。
麻酔してむし歯削って丁寧に詰めるだけでも約30分近くかかります。ひとり30分で診察すると1日約16人前後しか患者さん見れません。
歯科医師は私一人と歯科衛生士診れる患者さんの数は決まっています。
ですから患者さんにも診療の予約を大切にしていただきたいと思っています。
(予約して診療に来られないのはデートの約束して、彼女にすっぽかされたような気分です。)この患者さんは本当に治療したいのだろうかと考えてしまいます。

人間なのでたまに忘れることもありますが、キャンセルが続くと診療所にも大きなダメージになります。
私たちスタッフも出来るだけ時間を守るよう努力していますが(医療行為なので予期せぬ出来事もあります)、患者さんも予約守ることがよい治療を受けるため必要な事と理解していただきたいのです。

とは言っても患者さんも生活があり忙しいことや、天気の悪い日には来院できない患者さんのことも理解していますので少し頭の片隅にでも入れておいていただけたら幸いです。

てらむら歯科では患者さんの生活や抱えておられる課題や問題を考慮し衛生士と協力して治療を進めてまいりますのでどうぞよろしくお願いいたします。

院長 寺村 薫
 
2021年11月13日 16:46

歯周病ってどんな病気?②

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今回は歯周病と全身疾患についてお話しします。

食べられる歯と口を健康に保つことの重要性

高齢化が進み人生100年時代が現実味を帯びてきました。いかに周りの方にお世話にならないよう健康寿命を伸ばすかが課題になっています。
介護につながる虚弱化は口の衰えとの関係があるということがわかってきました。


歯を失って初めて歯の大切さがわかる

55歳から74歳の男女1000人対象にgooリサーチとプレジデント社編集部との調査で健康で後悔していることの第1位はなんと
若い頃から歯の健診を受けておくべきだった でした。
皆さんも食べることが大好きだと思います。歳を重ねて食べたいものが食べれないのはほんとイヤですね。

では50歳から急増する歯の喪失を防ぐにはどうすればいいでしょうか?
これは若いうちから細やかな歯ブラシと歯医者さんでの定期的なクリーニング、それとご自身が健康習慣を考えるということが大事になってくると思います。


歯周病がなぜ全身の健康に影響するの?

①歯周病菌が血液を介して全身に広がる。歯ぐきからの出血がある状態では血管を通って心臓や脳など全身に運ばれ血管や様々な身体の機能に影響します。
②歯周病菌が出す毒素の刺激に反応して炎症性物質(サイトカイン)が放出され血管内から全身に広がり炎症をひき起こす。
③口腔内で増殖した歯周病菌を飲み込み続けることで腸内細菌のバランスが乱れる。以上のことが考えられています。


どんな病気との関連があるの?
①アルツハイマー型認知症(歯周病菌とそれによる炎症物質がアルツハイマー型認知症を悪化させる可能性があります)
②心血管疾患 動脈硬化を誘発、悪化させる
③非アルコール性脂肪性肝炎
④関節リウマチ 
⑤誤嚥性肺炎
⑥糖尿病(糖尿病が歯周病を悪化させる一方で悪化した歯周病が糖尿病に影響する)
⑦肥満(肥満の人は歯周病になりやすい)
⑧早産、低体重児出産
こんなに関係があるのです。

口のケアの重要性に気づいた方は自主的に来院されます。歯を失って後悔される前に是非行動を。

てらむら歯科では患者さんの生活や抱えておられる課題や問題を考慮し衛生士と協力し、一人一人にあったケアを提供してまいります。

院長 寺村 薫

 
2021年10月03日 16:32

歯周病ってどんな病気?①

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歯周病とは?

口腔内の歯周病菌により引き起こされる炎症性疾患です。歯と歯肉の境目(歯周ポケット)に炎症が起こると潰瘍(こけてすりむいたような状態)が形成されます。
歯周病菌はこの潰瘍面から出る血の鉄分とタンパク質を栄養にして活発に活動し、歯周病が進行していきます。私や衛生士はこの歯肉から出る出血をいつも見ています。


歯周病の治療はどうするの?

歯周病の治療は細菌に供給される栄養を断つことです。衛生士が行うクリーニングやレーザー治療により歯周病菌の細菌量が減れば、潰瘍面が修復し出血が止まれば本来の人間の治癒力で改善します。ただし完全に治ることはなく油断するとまた再発するのが歯周病です。

中程度から重度歯周病では患者さんと歯医者さんで1から4ヶ月ごとにクリーニングして細菌除去を行う。患者さんは歯間ブラシ、フロス、タフトブラシを使用し歯垢ができるだけ残らないようそしてブラッシング時に血が出なくなるように努力してください。繰り返しますが、血は細菌の栄養素になります。

軽度なら歯医者さんでのクリーニングは6ヶ月に1度で大丈夫です。


てらむら歯科では衛生士とともに最新の情報を理解し、患者さんの生活習慣や社会的背景を考え生涯に渡って皆さんの口腔内を守る予防歯科医療を実践して行きます。

院長 寺村 薫

 
2021年09月26日 10:19

かむ、咬む、Kamu

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しっかり咬む
最近は顎の発達が悪く、ガタガタの歯ならびの子どもが増えています。硬いものを食べない食習慣が顎の関節の機能低下や咬む筋力の低下を引き起こしています。
これは大人にも当てはまります。
歯を抜いたまま放置したり、抜いたところに入れ歯入れなかったり 知らず知らずのうちに体は衰えて行くことになります。

ひみこのはがいーぜという標語
聞いたことありますでしょうか?咬むことの効用を表す標語です。

 ひまん防止 よく咬むこと(食べ物の形がなくなるドロドロになるまで咬んで飲み込む)咬むことで少ない量でも満腹感が得られます。
 私も早食いなのでできるでけ咬むように心掛けています。ダイエットしたい人は今までの倍以上(一口30回)咬むようにすれば効果あると思います。

 味覚の発達 よく咬むことで唾液が多く分泌され食べ物の味がよくわかります。患者さんでも良く咬めないと食べ物が全然おいしくないと訴えられます。


 言葉がはっきり 咬むことにより顎の成長や咬む筋肉が鍛えられます。顎の発達は歯ならびにも影響します。咬み合わせが良ければ言葉もはっきりします。歯がなくなると発音がうまくできなくなってきます。

 脳の発達 よく咬むことで脳が活性化され記憶力や集中力がアップします。

 歯の病気の予防 咬むことで唾液が分泌されむし歯、歯周病の予防につながります。顎が発達すればキレイな歯ならびになり歯ブラシも当てやすくなります。

 がんの予防 唾液に含まれる酵素が発ガン物質を弱めます。

 胃腸が快調 食べ物をよく咬むと唾液が混ざり合って飲み込みやすくなり、胃腸で唾液の作用により消化吸収されやすくなります。咬めないと食べ物が、炭水化物に偏りバランスが崩れ下痢や便秘を引き起こします。

 全力投球 咬むという行為は運動能力や体の様々な機能の発達にも影響します。咬み合わせがいいとしっかり食いしばれるので力も発揮しやすく転倒や介護のリスクも軽減します。


丈夫な歯、体を作るということは将来的に病気になりにくく健康な体を作ります。皆さんも周りの方に介護等お世話になりたくないと考えていると思います。
歯の数が減ってくると医療費、介護費が増加するというデータが出ています。
日本では健康保険制度のおかげで誰でも平等に医療受けれますが、今後少子高齢化により負担増も考えらています。

今後のことを考えると健康で病気にならないのに越したことはありませんね
人生100年時代 歯を大事に実りある人生を!



院長 寺村 薫
2021年09月23日 11:32

私の健康観 歯医者が知って欲しい鼻うがいについて

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皆さん知ってましたか?
ご自身で左右の鼻の穴に人差し指でフタをして息をしてみてください。空気が多く出ている鼻の穴が今呼吸している鼻の穴です。この鼻の穴は3時間ごとに交代しています。
ご自身ではいつ変わったかはわかりません。鼻が詰まっている方は自動洗浄しています。

鼻は肺を守るため常にその能力を保つ必要があります。鼻は肺に新鮮でキレイな酸素を送り込まなければなりません。口呼吸では肺に負担がかかります。
このことからも鼻呼吸の重要なことがわかります。


どうして鼻うがいした方がいいの?

粘膜の異物(アレルゲン、花粉、ほこり、インフルエンザウィルス、コロナウイルス)を排除する自動洗浄機能が保てます!
異物やウイルスを吸い込んでも毎日鼻うがいすることでウイルスが細胞に取り込まれる前に洗い流せます。
怖い方は鼻の入り口をすすぐことから初めてください。
専用のサイナスリンスという洗浄液を使えば、痛みもなく子どもさんでもできます。

中耳炎、黄色い鼻水の多い人はお控えください。

詳しくはスタッフに聞いてください。


院長 寺村 薫
2021年09月22日 17:10

てらむら歯科

所在地
〒562-0046 大阪府箕面市桜ケ丘2-4-20
電話番号
072-720-7887
診察時間
【平日】9:30~12:30 14:30~19:00  【土曜日】9:30~12:30
休診日
土曜日午後・日曜日・祝日
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