歯ぐきの出血が続く人へ|歯科受診の目安と治療の流れ
前回は
歯ぐきの出血チェックについて
ブロブで解説しました!
セルフケアを見直しても
「まだ歯ぐきから血が出る…」

しかも
前回のブログの出血セルフチェックに
該当してしまった…
歯医者に行った方がいいのは
分かっているけど
何されるんだろう…
怖いな…
そんなときは
やっぱり迷いますよね!

この記事では
歯科受診のタイミングと
歯周病の治療とはどんなものか?
これらについて
患者さん目線で解説します!

ぜひ、皆さんも
チェックしてみてください♪
目次
⒈どのくらい続いたら受診すべき?
⒉歯科医院で行う検査内容
⒊歯ぐき出血に対する基本的な治療の流れ
⒋治療後に大切なこと
⒌まとめ:歯科は「悪くなってから行く場所」ではない
★「歯ぐき出血セルフチェック」について
こちらのブログからチェック
⒈どのくらい続いたら受診すべき?
結論は
2週間以上出血が続く場合は
受診をおすすめします
歯ぐきは
疲れや免疫力の低下により
一時的に出血することはありますが
多くの場合は長くは続きません
治らない場合は
歯ぐきの中に
歯石や深い炎症が
隠れている可能性があります

⒉歯科医院で行う検査内容
歯周病の治療をする前に
まず歯ぐきの状態を確認します
・歯周ポケットの深さ測定
・出血の有無
・歯石の付着状況
・必要に応じてレントゲン検査
これらの検査によって
一時的な歯肉炎なのか
歯周病が進行しているのか?
を確認することができます

この段階で
患者さん自身が
「思っていたより進んでいた」と
気づくケースも少なくありません
⒊歯ぐき出血に対する基本的な治療の流れ
①歯石・プラークの除去(クリーニング)
歯ぐきの炎症の原因となる
汚れを取り除きます
②正しいセルフケアの指導
出血の原因は
「磨けていないこと」が多いため
歯ブラシ・フロス・歯間ブラシの
使い方を確認します
③経過観察・再評価
歯ぐきの引き締まりや
出血の改善をチェックします
④必要に応じて歯周病治療へ
深いポケットが残る場合は
さらに治療を行います
根っこに張り付いた
細かい歯石や炎症組織を
取り除く治療です
数本ずつ行うため
治療に通っていただく必要があります
⒋治療後に大切なこと
治療後に重要なのは
セルフケアが大切だということです

私たちが数ヶ月に1回
ケアをするよりも
毎日のセルフケアの方が
治療には必要だと言うことです
プロケアのみだと
歯周病は再発してしまうのです
治療が終わった後も
・清掃器具を使い続ける
・定期的に歯科検診を受ける
・出血の再発に早く気づく
これらが
歯ぐきの健康維持には欠かせません
「再発させないこと」が本当のゴールです!
⒌まとめ:歯科は「悪くなってから行く場所」ではない
歯ぐきの出血は
早めに原因を知り、正しい治療とケアを行えば
改善できるケースがほとんどです
進行して
手遅れになる前に
一度相談してみてください!
それが、歯を守る一番の近道です
★「むし歯」について
こちらのブログからチェック
★「歯周病」について
こちらのブログからチェック
【過去の関連記事】
★「歯間ブラシ」について
★「フロス」について

気になることがあれば
ぜひお気軽にご相談ください♪

以上です
てらむら歯科では
定期的な検診・クリーニングをお勧めしております
歯の健康=全身の健康です
