出血している時の歯みがき完全ガイド|やめる?続ける?正しい対処法
歯みがき中に出血すると
「このまま磨いていいの?」
「傷つけているのでは?」
と不安になりますよね

実際には
歯ぐきからの出血は
炎症のサインであることが多く
出血したからといって
ケアを中断してしまうことで
症状が長引くケースも
少なくありません
とはいえ
磨き方や清掃器具の使い方を誤ると
症状が悪化することもあります
本記事では
出血が起こる理由から
正しいブラッシング方法
歯間清掃の注意点
受診が必要なタイミングまで
患者さんが安心して
セルフケアを続けられるポイントを
詳しく解説します!

ぜひ、最後までチェックしてください!
目次
⒈歯みがき中の出血はなぜ起こる?
⒉出血していても歯みがきは続けていい?
⒊出血時の正しいブラッシング方法
⒋歯間ブラシ・フロスは使うべき?
⒌受診が必要な出血のサイン
まとめ:出血=中断ではなく見直しのサイン
★「歯ぐき出血セルフチェック」について
こちらのブログからチェック
⒈歯みがき中の出血はなぜ起こる?
歯ぐきからの出血の多くは
炎症によるものです
プラークが溜まると
細菌により
歯ぐきの毛細血管に炎症が起こり
少しの刺激でも
出血しやすくなります

つまり
出血は「傷つけた」というよりも
炎症が起きているサイン
であることが多いのです

⒉出血していても歯みがきは続けていい?
結論から言うと
優しく丁寧に続けることが大切です

出血したからと
磨くのをやめると
細菌が増え
炎症が悪化してしまいます

膝を擦りむいても
傷口に砂が入ったら
血が出ていても砂をとりますよね
口の中も同様に
出血している所ほど
清潔にする必要があるのです
ただし例外もあります
・強い痛み
・大量の出血
・腫れが急激に広がった
この場合は
原因が細菌以外の可能性が高いです
歯科受診を優先してください

⒊出血時の正しいブラッシング方法
それでは
どうやって優しく磨けばいいのか?
疑問に思いますよね

優しく磨くコツは
以下の通りです
・小刻みに動かす
・歯と歯ぐきの境目を優しく
・柔らかめ〜普通の毛先を選ぶ
・鉛筆持ちで優しくフィットさせる

正しい歯磨きができているか?
見分けるポイントは
「痛くなるほど磨いていないか」
ピリピリ痛みが出るのは
間違った歯磨きをしている可能性が高いです
⒋歯間ブラシ・フロスは使うべき?
結論から言うと
フロスや歯間ブラシは
使用することをオススメします
細菌の量を減らすのには
必須アイテムです!


注意するべきポイントは
・無理に押し込まない
・サイズが合っているか確認する
・痛みが強い部位はジェルなどを使用すると良い
歯間清掃を中断すると
炎症が長引くことがあります

正しく使用して
炎症をひかせましょう!
⒌まとめ:出血してる時こそ清潔に
歯みがき中の出血は
歯ぐき炎症が原因のことが多いです
無理に強く磨く必要はありませんが
適切な方法で
清掃を続けることが回復への近道です
不安な出血が続く場合は
歯科受診を検討するようにしてください
これ大丈夫かな?と
不安になる前に
一度、歯科医院に相談してみてください
★「むし歯」について
こちらのブログからチェック
★「歯周病」について
こちらのブログからチェック
【過去の関連記事】
★「歯間ブラシ」について
★「フロス」について
気になることがあれば
ぜひお気軽にご相談ください♪

以上です
てらむら歯科では
定期的な検診・クリーニングをお勧めしております
歯の健康=全身の健康です

