夏に悪化?歯ぎしりと体調の深い関係

朝起きたときに
「あごがだるい」
「歯が浮く感じがする」
そんな方は、寝ている間
「歯ぎしり」をしているかもしれません
夏の暑さによるストレスで
睡眠の質が低下し
歯ぎしりを
悪化させる原因になることがあります
この記事では
夏の歯ぎしりと体調不良の関係を解説
さらに
改善につながるポイントもお届けします
皆さんの生活の
助けになれたら嬉しく思います
ぜひ、チェックしてみてください!

目次
⒈歯ぎしりとは?その種類と影響
⒉夏に歯ぎしりが増える理由
⒊歯ぎしりが引き起こす全身トラブル
⒋自宅でできる対策5つ
⒌歯科でできる治療法
⒍まとめ:快適な睡眠と歯を守るために
★「虫歯」について
こちらのブログからチェック
★「歯周病」について
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1. 歯ぎしりとは?その種類と影響
歯ぎしり(ブラキシズム)は
無意識に行われる咬みしめや
歯をこすり合わせる動作のことを言います
主に
・グラインディング(ギリギリ音がする)
・クレンチング(強く咬みしめる)
・タッピング(カチカチする)
の3タイプがあります
放置すると
歯が削れる、知覚過敏になる
歯周病を悪化させる、あごの関節が痛くなるなど
さまざまな
トラブルの原因になるのです
★「くいしばり」について
こちらのブログからチェック
2. 夏に歯ぎしりが増える理由
夏は寝苦しさや熱帯夜
エアコンによる体の冷えなどで
睡眠の質が下がりやすく
それがストレスとして
歯ぎしりを誘発します
また、脱水や体内のミネラルバランスの乱れも
神経系に影響を与えます
無意識の咬みしめが
起こりやすくなるのです
3. 歯ぎしりが引き起こす全身トラブル
歯ぎしりが続くと
あごの痛みや頭痛、肩こりなど
全身に不調が現れることがあります
歯がすり減ることで
咬み合わせのバランスが崩れ
消化機能が弱まったり
集中力の低下にもつながるといわれています
歯ぎしりを単なる癖と思わず、
体のSOSサインと捉えることも大切です
4. 自宅でできる対策5つ
今日からできる
自宅での対策について5つご紹介します!
①寝る前のスマホ・カフェインを控える
睡眠に影響が出ないよう
スマホは2時間前
カフェインは6時間前までにしましょう
②寝室の温度・湿度を快適に保つ
快適温度は、25〜26℃、湿度は50〜60%
室温計をおいて、調節するとよいです
③リラックスできる習慣(入浴・ストレッチなど)
夏場でも湯船につかると
身体が深部まで温まり
睡眠しやすくなります
また、ストレッチをすると
身体の老廃物が流れやすくなり、血行が促進され
疲労回復の助けになります
④歯ぎしり防止用のマウスピースを使う
歯ぎしりしている歯を
ガードするために使用します
マウスピースは保険で作れます
⑤就寝前に深呼吸で自律神経を整える
鼻から深呼吸をすることで
脳まで冷やしクールダウンさせます
そうすることで自律神経が整います
5. 歯科でできる治療法
歯ぎしり対策には
歯科医院でのマウスピース作成が効果的です
就寝時に装着することで
歯やあごへのダメージを軽減できます
場合によっては、咬み合わせの調整や
必要に応じて専門医の紹介も行います
ただし、マウスピースは
歯ぎしりを治すものではありません
歯ぎしりを治すには
舌の筋肉を鍛えることが必要です
舌の筋肉を鍛えるために
あいうべ体操が効果的です
★「あいうべ体操」について
こちらのブログからチェック
⒍ まとめ
夏の不調と歯ぎしりは
思っている以上に深くつながっています
今年の夏も
まだまだ続きそうです
生活習慣の見直しと
歯科での定期検診で
快適な夏と
健康な歯を守っていきましょう!
気になることがあれば
ぜひお気軽にご相談くださいね♪
以上です
てらむら歯科では
定期的な検診・クリーニングをお勧めしております
歯の健康=全身の健康です